思い出 英語・英訳・使い方

「思い出」は英語で色々な表現があります。

前にあった出来事や体験を心に浮かべること。また,その内容。追憶。追想。 「 -にふける」の意味ですと、

memory, memories, recollections, reminiscence,

 



 

例文:

This is one of my favorite memories from childhood.

Everybody to my recollection was exhausted after the presentation.

 

昔を思い浮かべる材料となる事柄。 過去の出来事を思い出させるもの。「一生の-となる」 「 -の品」

の意味ですと、

souvenir, memento, reminder, keepsake,

 

例文:

Our son’s baby keepsake box is kept in the attic.

This necklace is a memento of our trip.

 
 
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Nextの読み方・発音

Nextをカタカナ読みしてしまうと、

「ネックスト」ですね。

英語の発音は、”nekst” です。 音声を聞く

 



 

「ネックスト」の最初の問題は、音節が多すぎます。3音節で読む生徒さんが結構います。

英語のnextの発音は1音節です。

 

次の問題は、初心者生徒さん達のTの発音が強すぎます。

「ト」になっています。Tの発音は「ト」ではありません。

 

 

私の英語耳(?)にとって日本語のトは、T (子音)+ オ(母音)の音に聞こえます。

NextTの音・読み方・発音は「オ」の音なしの子音だけの「T」です。

 

カタカナでは表わせません。 

 

この子音の「T」の発音で一音節でNEXTを言います。 
 
アメリカ英語の発音の勉強にこのテキスト・Mastering the American Accentをお勧めです。私もクラスで使っています。

 
 
 



 

Awhileとa whileの違い・使い分け

Awhileは副詞で英語の意味は、

“for a short time or period”です。

訳すと、「しばらく、少しの間、短時間」

 

Looks like this project will take awhile.

Would you like to stay awhile?

 
 



 
 

A whileは名詞句です。

英語の説明は、“as the object of a preposition, the noun phrase a whileis used.”

 

前置詞句・名詞句としては a while. この場合でもawhileを使うのもある様ですが、formal writingの場合はprepositional phraseobjectとして a whileの方が良いです。

 

We stayed for a while.

The party died down after a while.
 
 
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Severe の読み方・発音 シビア?

Severe の読み方・発音は「シビア」ではありません。

英語の発音は2音節で、

suh-veer  

一音節目は「シ」ではなく、suhです。

「サ」というか、「スァ」みたいです。

2音節目のveervの音とrの音もあるので、カタカナで書けないですね。

vイーrみたいな感じです。

severeの二つ目のeを充分に伸ばしましょう。

それと、2音節目を強調します。

上のビデオには数人の発音もありますので、check it out!

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