文法的には、quitとquittedの違いはありません。
単純過去系と過去分詞系として使えます。
しかし、現代英語でquittedはほとんど使われていません。
珍しいので、ネイティブの人がquittedを聞くと、それは間違いだ!と言う事もあります。
アメリカ英語とオーストラリア英語ではquittedは通常使いません。
イギリス英語でも、quitの方が16倍使われているらしいです。
ですから、quitの過去系・過去分詞系はquitを使いましょう。
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