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Lay とlieの違い・使い方

Laylieには様々な意味と使い方がありますが、下記は「横たわる、横になる、置く」等の意味の説明です。

 



 

Layは目的語(直接目的語)が必要です。Lieは自動詞です。

 

She laid the plates out on the table.

platesが目的語ですね。Plateslayした。

 

I laid myself down on the sofa.

myselfが目的語。この表現では、私(subject)が私を(direct object)sofalayした。

 

 

Lieは自動詞ですから目的語は使いません。

 

The plates lie on the table.

 

I am lying on the sofa. (am lyinglieの現在進行形。)

 

A river lies beneath the cliff.

 

 
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Fartherとfurtherの違い

Fartherは距離・空間(physical distance)等で「さらに遠く、もっと先に」として使います。

 



 

例えば、

Do we need to go farther down the road?

Yes, about 5 more kilometers.

 

Furtherは距離的ではなく、程度がさらに「もっと、さらに、さらに進んで、さらにまた、尚その上に」等の使い方になります。

 

例えば、

This situation requires further analysis.

I thought I would be further along in my English studies by now.

 

時には、どっちでも良い様な事があります。その場合は、furtherを使うのをお勧めです。Fartherは距離限定な感じが多いので、furtherの方がflexibleに使えると思います。

 

 

尚、最近は両方とも同じ様に使われる事も少なくはありません。Oxford Dictionaryでは、fartherを調べるとfurtherとも書いてあります。

 

しかし、出来ればfartherは距離でfurtherは程度として使うのをお勧めです。

 
 
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Abroadの使い方 副詞?名詞?形容詞?

Abroadは副詞、名詞と形容詞の使い方があります。副詞だけではないです。

 



 

副詞の訳は、

「外国・海外へ、外国・海外に」

My cousin goes abroad every summer.

たまにabroadの前にfrom等が付くと、なぜ副詞にfromが必要なのですか?と質問ありますが、それはabroadが名詞として使われているからです。

 

名詞だと訳は、

「外国・海外」

These people are returning from abroad.

This old book from abroad is very rare.

 

 

形容詞ですと、訳は、

「外国・海外の 、外国・海外で」

Even the markets abroad are closed on New Year’s Day.

 

 
 
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Intoとin toの違い

Intoの意味は色々ありますが、主に

to the inside of; in toward; toward; in the direction ofの様な意味で使われるのが多いです。

 



 

訳すと、

に、へ  (動き、方向を表わします。)

Let’s go into the restaurant now.

You will plug this into the wall.

 

 

一方、intoが動詞と一緒に使われる熟語等の場合はin toになります。

 

The dog came in to drink some water.

熟語は came in.

 

The assistant manager turned his report in to his supervisor.

熟語はturn in.

 
 
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